わたしは今まで3回膀胱炎になり、3回とも病院にかかりました。

初めて膀胱炎に見舞われたのは30代後半のときで、非常に忙しくてトイレに行く時間もなくて相当我慢した結末でした。

2時間ほど横になってその明け方、突然の腹痛と尿意で目が覚めてトイレに駆け込んで、その排尿痛のひどさはお産に負けないほどでした。

「クウヴヴヴ!」と悲痛な声を出さずにはいられず、会陰部が裂けたのかと不安になりながら排尿しても出きった感じは全くなくて、しばらくその場で苦しみました。

少し痛みの波が遠のいて拭いたら茶色の尿。

慌てて便器のなかを見たら真っ黒で、愕然としました。

もしかしてこれが膀胱炎!?血尿??

息が早くてだるく、ボーッとしてきて、熱が出てきたのがわかりました。

しばらくするとまた尿意がして、と1時間近くその繰り返しでした。

痛みが怖くて飲み物は口にできませんでした。

病院が開くのが待ち長くて、でも家族の食事もフラフラしながらなんとして、やっとの思いで病院にたどり着きました。

採尿して検尿コップを看護師さんに渡すと、何回もすごい表情で私とコップの中身を見て、「これはかなりつらかったでしょう。」と言われて泣きそうでした。

顕微鏡検査の結果と合わせて診察になり、先生にこっぴどく怒られてしまいました。

でも、詳しく今起きてることや私の状態をお話してくださり、とても安心しました。

抗生物質(何かは記録が残ってない)と痛み止めをいただいたように思います。

必ずきちんと全部飲み切って下さいとのことでした。

病院ですぐ服薬して、帰宅後は横になって、薬が早く効くのを待ちました。

体が少しずつ楽になるのが感じられて、その日の夕方には少し動けるようになり、排尿痛も血尿もどんどん良くなりました。

翌日もだるさは残っていましたが、約束の仕事を果たすことができました。

何年かして別件でレントゲンを撮ったとき、腎臓に影がありました。

膀胱炎で傷んでしまった組織ということでした。

その後2回は軽い膀胱炎でした。

無理をして動き過ぎが原因でした。

もう観念しました。

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